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●一目均衡表

ひと目でわかる相場の動向
テクニカル分析には今まで紹介してきたように、様々な手法があります。
ローソク足、移動平均線、RSI、ストキャスティクスなどなど。
しかし、いずれもカバーする範囲が限定されているのです。
例えばローソク足は値動きを追うものであり、移動平均線は値動きのトレンドを追うもの。
しかしここで紹介します一目均衡表は、名前のとおり一目で相場の動向がわかるものです。
パソコンの普及により人気が高まっている分析法です。
一目均衡表は、一目山人(本名、細田悟一)氏が考案した分析手法。
長い月日をかけて作られた奥深い理論です。
正真正銘日本発のツールですが、海外のファンドマネージャーにも人気があるようです。
一目均衡表では、次の5つの線を引きます。

@転換線
過去9日間(当日含む)の最高値と最安値の平均値
A基準線
過去26日間(当日含む)の最高値と最安値の平均値
B先行スパン1
基準線と転換線の平均値を、当日から数えて26日先に記入したもの
C先行スパン2
過去50日間における高値と安値の平均値を当日から数えて26日先に記入したもの
D遅行線(遅行スパン)
当日の終値を当日から数えて26日前に記入したもの

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